ABOUT
農業印象派
赤磐からAKAiiWAへ
岡山の「赤磐」から全国区の「AKAIIWA」へ。赤磐市の生産者が収穫する農産品や赤磐市民の生活・文化をAKAiiWAブランドとして発信。未来へ向けて確かな赤磐を創造するための計画。なぜ「印象派」?
「印象派」とは、19世紀後半、フランスで起こった絵画のムーブメント。モネやルノアールなどが有名、古い伝統の殻を抜け出て、自由で明るく、色彩豊かな手法で描かれた田園風景が、その象徴でしょう。これは、言うまでもなく赤磐の風景に通じる世界。そして、明るい日常、新しい手法は、まさにAKAIIWAの農業が目指すべきもの。そこからインスピレーションを得て、これからの農業の一つのカタチ、即ち、明るくのびのびとした、若者も憧れを抱くような農業を志向していくキーワードとして「印象派」という言葉を採用しています。
AKAiiWAブランドで全国へ
瀬戸内の陽光の下で営まれる明るく輝く農業。そこから生まれるクオリティの高い農産品を真のブランドとして育て、知名度を高めていきます。そのためには、農業生産者の方々が今まで以上にイキイキと農業に従事できることが不可欠。地域のみなさま全員で考え、すすめています。
COFFEE
世界中の豆を選りすぐったスペシャルコーヒーの定期便を独自にブランディング。全国のコーヒーファンに訴求します。新・農産品の開発
地域農業家との連携で、赤磐市の新たな特産品として認知されるような農産品を開発。無農薬だけでなく、新しい品種の野菜など、近隣の岡山市のレストラン等からの需要も見込めるような、付加価値の高い農産品で、地元の農業生産者の方々に高収益を目指していただきます。ガーデンシティ
若手アーティストの参加を促し、赤磐市内の建物やストリートに、アートペインティングを実施。市民に愛されるアートによって、街を明るく活性化していきます。ホームページの展開
AKAIIWAの新しいイメージを効果的に発信していきます。農泊 / アグリツーリズモ
農家に宿泊し、農業を体験するツアーを企画。地元の人々が、外部のお客様と交流することで、地域が活気づくことを狙います。そのために、宿泊のための設備改良や人材の育成、プランづくりなどを進めます。カルチャー教室
農カフェのある熊山の英国庭園で、既存の施設を活用した各種のカルチャー教室を展開。陶芸や絵画、華道、英会話など、地元の方々に楽しみながら学んでいただく教室で、農カフェへの集客も図っていきます。AKAiiWA 光と緑とアートと
陽光がまぶしい南斜面広がるAKAiiWA CITY。多くの人々が田園でイキイキと農業に勤しんでいる。
ここが、今、話題の「農業印象派 AKAiiWA」の舞台だ。
桃、ぶどうが名高い。
でも、それだけではない AKAiiWA AGRI。
でも、それだけではない AKAiiWA AGRI。
全国的にもAKAIIWAの名が知られるようになり、観光に訪れる人々も多くなってきた。
農家の人々がどこか垢抜けている。
アグリツーリズムのメッカを目指す。
アグリツーリズムのメッカを目指す。
農作業の合間にくつろぐその手にはコーヒーカップが…。